仕事

海外現地採用に向いているのはこんな人【待遇よりも経験】

こんにちは、。せんちょうです。

 

僕もそうでしたが、大抵の人は「若い人が海外で現地採用って待遇悪いんじゃないの?」と懸念していると思います。

 

確かに、年齢が若いうちは現地採用ははっきり言ってめちゃくちゃ不便です。

サクッと例を挙げるだけでも、

・給料安い

・手当が薄い

・年金ない

・昇進しづらい

ってことが多いです。(待遇面が一番話題にのぼりますねw)

 

 

だがしかし!

 

 

 

待遇の問題なんか吹き飛ばしちゃうくらい海外での仕事をエンジョイしている方々を僕は目の当たりにしてきました。

 

インドネシア5年在住のぼくが、海外生活を充実に過ごしている人のタイプを紹介します。(※わたくしのまわりの若手の現地採用に限ります。)

これは言い換えれば「こんなタイプの人は海外生活向いてるかも」ってことになります。

 

 

 

なんでこんな記事を書いたかというと、

・せっかく海外まで出てきたのに生活が合わない

・日本が恋しくてすぐに帰っちゃう

・待遇面や会社と折が合わず、帰国する

って人と実際に会うこともあったからです。

 

海外生活をどんな形にするかは人それぞれですが、「せっかくの経験なのにもったいないな」と思うことも正直ありました。

 

なので、今現在20代・30代で、海外で現地採用として働いてみようかなと思っている人へ「海外生活が会うタイプ」として参考になるような説明をしていきたいと思います。

 

タイプA:海外で自分の目標がすでに決まっている人

まず、自分の将来的な目標があって、それを成し遂げるために海外で働くことを選んだ人は後悔なんてしません。

 

僕のまわりではインドネシアで独立したいって若い日本人が非常に多いです。

 

そのために現地へ馴染もうと、まずは現地採用で仕事するという選択しています。

 

例えば、将来日本向けのコーヒー輸出会社を作りたいと考えている人がいるとします。

その人は、インドネシアで働いているうちに、コーヒー農園のオヤジや、輸出当局、海運業者なんかと知り合い、将来の自分の人脈つくりをコツコツと進めていけます。

自分で作るであろうコーヒー輸出会社の具体的なプランもせっせと建てていくことができます。

さらに、日本とは税法が違うのでそれについて勉強をし、その間にインドネシア人スタッフとのコミュニケーションの仕方も学んでいけます。

こういうタイプの人は将来の自分の目標へフォーカスしているので、すごく生き生きとしています。僕も勉強させていただくことが多いです。

 

タイプB:とにかく海外が好きで住んでみたいって人

タイプAのように目標がすでに決まっている人はかなり珍しい部類だと思います。

 

実際に現地採用で海外在住している方は、とにかく「海外暮らしをしてみたい!」という動機で働いている方も多いです。

大学時代に、当地へ留学してその国の文化に親しみを持つようになり、そのまま移住して働いている方も大勢います。

こういうタイプの人は、もうその国のことが大好きで現地の知り合いや友達の数も半端ないくらい多いです。

特にその土地の言語にもかなり精通している人もいます。

ぼくの友人にもかなりインドネシア語うまい人がいるのですが、いつも羨ましいなーと憧れております。

 

現地でのコミュニケーションがほぼ不自由なく、しかも大好きな国で生活してるんだから、エンジョイしないはずがないですよね。

僕の経験談ですが、こうゆう現地に精通した友人がいると、いつも新鮮な話題を提供してくれて会話が止まることを知りません。

もうね、すっげー楽しそうにおしゃべりしてくれんの。こっちも楽しくなりますよね。

 

タイプC:反骨精神に溢れる人

 

反骨精神に溢れるハングリーな人もいます。

特に東南アジアで働くことって、そういう人には最高の環境だと思うんです。

ストイックに売り上げやコスト削減とかを追い求めるのが好きな人は「まずは会社の利益を俺が増やしてやる!!」って気概を持っている人が多いです。

 

周りにたまにいませんか?行き場のないやる気を滾らせてる人。

あるいは、

「何か熱く熱中できること始めなきゃ!」

とか、

「何か自分で成し遂げてやる!」って人。

そんな人にはうってつけです。

 

 

 

極端なポジティブシンキング野郎が海外で仕事すると、

「給料なんか、会社の利益倍増に乗っかって手取り増やしてやる!」

「手当なんか怪我した時だけで十分だ!それがホントの手当だろう?兄弟!」

「年金いらねぇ!土地買ってやるぜ!」

「昇進して偉そうになんかしてられるか!一生現場主義だ!!」

こんな風にタフガイになりますw(もちろん女性でもタフな方はいます)

 

そして、こんなタイプの人って(タフガイかどうかは別として)おおむね良い環境を作っていきます。

 

何が言いたいかというと、気概のある人って、

大抵、お客さんから気に入られます。

 

 

 

海外で働いている日本人って心細く生活している方が本当に多いです。

そういう時に、

「あ、だいじょぶっすよ。それぼくなら出来ます。任せてください」

とアッサリ言える日本人はものすごーく重宝されます。

 

些細なことでも頼り甲斐のある人っていうのは、仕事の依頼も増えて好循環を作り出せます。僕の周りにもいますが、超絶仕事が楽しそう!!

 

 

 

3タイプに共通すること

3タイプに共通していることは、

「いま自分が経験していることを非常に大切にしている」ってとこかなぁと思います。

いま、経験できていることを絶対自分の糧にしてやる!と強く思っている人は、すごく魅力的に見えます。

もちろんこのタイプの人以外にもたくさんの色々な考えを持った日本人の方々が暮らしています。

くれぐれも「駐在員の人や経営者の人の方が経験が乏しい生活をしている」と誤解しないでください。

各々どのポジションで働くにしろ、それだけで素晴らしい貴重な経験になります。

 

ぼくが自分の経験を通して伝えたいことは、給与面が少なくても数字に現れない”経験”をそのまま自分の資産・財産と捉えて、コツコツ貯めていけば、将来稼げる実力がつくだろうということです。

(”だろう”とういうのは、僕もまだまだ精進中だからです)

 

海外へ現地採用で就職となれば、明日にでも当地へ飛び立つことが可能です。

そしてすぐに海外生活始められちゃう。そこにはもちろんリスクも伴います。

そこで得られる”経験”に重きを置けるなら、迷うことも少なく海外へ飛びたてます。

 

 

企業戦士せんちょうの一言

「迷わず行けよ!経験を糧にせよ!」

 

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