インドネシア生活

なんで日本脱出して海外移住することになったか?

こんにちは、日本時代はぐにょぐにょ悩むことも多かったせんちょうです。

 

いつからでしょうか、日本オワコンだ論が蔓延してきたのは。

 

2012年から海外へ移住して、もう6年になります。

 

この記事では、何故海外へ出るという選択をしたか振り返って見たいと思います。

 

現在進行形で、日本では働きづらいなと感じてる方は参考にしてみてください。

新入社員で働いてみて

 
ぼくは、2011年に日本で就職しました。
 
ちょうど3.11の大地震があった直後で、やれ復興だ・ボランティアだ、みたいな雰囲気になってました。
 
その頃の僕はというと、そんなこと全く気にせず元気に社畜やってましたw
 
ただし、さすがは新入社員なだけあって、意識はモロに低い。
 
よく資本主義の搾取ガーとか議論になりますが、僕から搾取できるものあったっけ?くらいには呑気に社会人やっていました。
 
案件も非常に忙しく(というか多分炎上してたっぽい)、残業ばっかりで給料が増えてラッキーなんて考えていました。
 

体力だけは無限にあったので、いくら残業が追加されようともガンガン働いていましたね。

 

月の残業時間は120時間を超えてました。

 

当時は、友達と激務自慢なんかしてましたね。にわかウェイ乙ですw

 

けれど、世の中にはこれ以上に酷い会社もあるようで、僕がいた会社は残業代が出るだけまだマシだった様です。

 

お金以上に自由にならないものがある

 

そのうち残業代が基本給を超える様になってきました。

 

それでもまだまだ薄給です。

 

ただ、お金以上に自由が効かないものがあるのを知りました。

 

それは、「時間」です。

 

時間が束縛されているのが、もうほんとに違和感ありました。

 

サラリーマンだから当たり前なんですけど、当時は全然この感覚がつかめませんでした。

 

バイトで稼ぐのと同じ感覚なんですけど、新人の頃は時給は上がんないです。だから残業代を稼ぐしか月給はアップしない。なんかダリぃなと。

 

この時から、バイトもサラリーマンも時間給で縛られている以上は、一緒じゃんと感じるようになりました。

 

そして秋口の頃には、日本全体が復興支援ムードに盛り上がる中、僕はさらにやる気をなくしていきます。

 

そのときの心のどこか奥の方では、この復興支援ムードの中、自分は会社に縛られてばっかりかよって思っていたかもしれません。

 

ただ何をすればいいかよくわかんなかったので、その反動で、飲んだり遊んだりしてしてました。

 

そのうち、海外で働けることをSNSを通じて知ったぼく。

 

この時の自分の頭ん中では、

 

時給上がんなかったら、1日あたりの労働時間増やし続けないと稼げない
遊ぶ時間ないじゃん
海外旅行行けない
じゃあ海外住んじゃおうか
海外就職をつかって移住するか

 

という理屈になっていました。

 

自分の時給あげる努力しろよってのもありますが、何せ低スペです。
そうは考えなかったんですねw。

 

まあ自分の会社の上司達やお偉いさん見てたら、時給の上がり方にも限界あるなとは感じていました。

 

住むところの選択肢を広げる

それで結局、海外向けの人材派遣会社を伝手にしてインドネシアへと渡ることになるんです。

 

日本国内での行き詰まった感じを打破すると言うよりは、逃げる形になりました。

 

能力の高い人ならこの閉塞感を突破できるのでしょうが、僕のような甘ったれはすぐに活動場所を変えるということを選択しました。

 

現在は、いろんなご縁もありインドネシアの地にてホクホクしながら元気に生きています。

 

今振り返って思うと、閉塞感を感じた時に他の行動ができる選択肢を持っておくって事が、大切なんじゃないかなって思うんです。

 

行き止まりが見えたら、我慢してそこに突き進むのではなく、見方を変えてみる。

 

見方を変えて、あの行き止まりを越える道が見つかりそうだなって思えれば、随分と楽になると思うんです。

 

例えば極端な話になりますが、社会に出てから他のことに興味が出て、今の仕事投げ出してもいいんじゃないかと思います。職業の選択が1回だけとは限らないですし。

 

その方が、楽しく生きられるんじゃないかなって思うんです。

 

ただし、必ず言えることは、海外出たからってハイパーイージーモードになるかと言うとまたこれも違います。新しい道が出来たらまた新たな苦労が付いてくるのは当然です。

 

脱出が得意なせんちょうのひとこと
「まあ仕事でヘコんでも大丈夫。世界は広いよ!」

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