インドネシア生活

ダブルクリックしか出来なかったぼく

はじめまして、せんちょうと申します。

 

現在インドネシアに移住し、呑気に暮らしている者です。
ぼくは、いわゆるゆとり世代の第1号の年代です。

 

ぼくらの世代は、社会に出て周りからゆとりだゆとりだと揶揄されます。でも、どれくらいのゆとり具合なのかわからないほどマイペースにスクスクと成長してきました。

 

このブログではそんな僕の日本時代から、現在のインドネシア在住までの出来事をつらつらと綴っています。

 

少し日本にいた頃の話をしますね。

 

ゆとりで少子化だったので、普通に大学に行き、そのまま卒業してIT会社に就職しました。

 

IT会社なので、もちろんパソコンを使って仕事をします。

 

けれど、大学時代にパソコンなんてYouTubeかWebで遊んでいるだけでした。エクセルやワードなんて使ったことないし、パワポやPDFって言葉を知りませんでした。
パソコン買うと、「いちいち付いてくる邪魔なソフトだなー、消してー」なんて思ってたくらいです。

 

本当にパソコンに疎く、大学のレポートも4年間全て手書き(マジ)で書いてました。
もちろん卒論もです。(友達が卒論で忙しくてデータが消えたとかで騒いでるときに、僕はシャーペンで卒論書いてました)。

 

※手書きはオススメです。レポートの最後にピカチュウとかドラえもんを書いておくと、単位もらえます。ガチです。大丈夫か、うちの大学w。

 

だから僕、本当にダブルクリックしかできなかったんです。

 

そんなこんなでなぜか入社できたIT企業。

 

そして、今でも忘れない現場初日の有難いお言葉〜

 

「ちょっとエクセルでデータ作って」。

 

パソコンではなく、僕がフリーズしました。。。

 

仮に業務内容が、「ダブルクリック16連打!、より早く打て!時給単価を上げろぉぉぉぉ!」とかなら僕はエースだったと思うんです(なんならたまに右クリック使えるし)。

 

でも、そんなはずもなく、とりあえず「わかりました」でその場を凌いだ僕。
まさか新入社員が開始2秒でつまずくはずがないと現場の皆さんは黙々と仕事に打ち込んでいます。

 

僕もフリーズしたままでいるわけにはいきません。わかんないことあったら優しい先輩に聞けって言われてました。

 

「先輩これ、どーやるんですか?(原文ママ)」

 

これ、日本語間違っていますね。

 

正しくは、「すみません、エクセルの罫線どうやって引くんでしょうか?」と至極丁寧に尋ねるべきですね。

 

現場初日は、正しい日本語と、「罫線」っていう言葉から覚えていきました。これが初日のハイライトw。

 

てな調子で、本当にポンコツの「底スペ」だったんです。(書いてて思い出してるけど、俺マジで使えないなw)

 

そんな僕が、今では日本を飛び出し、インドネシアで働いています。
ダブルクリックだけじゃないことも少しずつできるようになっています。(このブログを作るとか。)

 

日本を出たきっかけもいくつかあります。それも記事にしていこうかな。

 

出来が悪いゆとりの僕でも、海外でウェイウェイ生きていけることをブログで書いていこうと思います。

 

そして誰かが「こんな底スペゆとりブサメンでも、まあ生きてるじゃねえか!ウケる!」って言ってくれるような記事が書けたらなと思うところです。(ブサメンは余計じゃね?合ってるけど)

 

つきましては、是非ご贔屓のほどを。どうぞよろしく( ^ω^ )

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